CC EDGE

クラウドPBXで03番号(0ABJ番号)・FAXをそのまま活かす――CCEDGEがひかり電話とクラウドをつなぐ

クラウドPBXにしたい。でも、03番号(0ABJ番号)を捨てられない。FAXもまだ現場で使っている――
そんな企業の声に応えるのが「CCEDGE(シーシーエッジ)」です。

CCEDGEとは?

CCEDGEは、NTT東西の「ひかり電話オフィス/オフィスタイプ」を、クラウドPBX(例:CC UCaaS 、3CXクラウド等)から利用可能にする中継サービスです。
地域番号(03、06など)をそのまま活かしながら、クラウドPBXの柔軟な運用と連携できます。これにより、050番号への変更なしに、クラウドPBXによる業務電話の効率化が可能になります。

なぜCCEDGEなのか?

  • 市外局番を維持(03、06など)
  • FAXはひかり電話経由で継続利用可能
  • クラウドPBXと連携し、通話履歴や内線通話も一元化
  • 既存ネットワークを大きく変えずに導入可能
  • 初期費用・月額料金も明確でシンプル

クラウドとひかり電話をどうつなぐ?

構成はとてもシンプルです。
拠点にCCEDGE専用のゲートウェイ装置を設置するだけで、クラウドPBXとの間でひかり電話の信号を中継します。※CCEDGEプランでは、専用のインターネットプロバイダー契約が含まれます。

こんな企業におすすめ

POINT
  • 本社代表番号(03番号)を使い続けたい企業
  • クラウドPBXに移行したいが、FAXがネックになっている企業
  • 拠点ごとに電話番号を持ちながら、通話の一元管理をしたい企業
  • クラウドPBXとNTT回線の両方を活用したい法人顧客

03番号等の0ABJ番号・FAXもクラウドPBXと共存できます。
CCEDGEの導入・ご相談はお気軽にお問い合わせください。

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